美白のスペシャリストが語る、ホワイトニングコスメの肌への優しさ

美白のスペシャリストが語る、ホワイトニングコスメの肌への優しさ

コスメデコルテを代表する美白美容液「ホワイトロジスト」を創りだした研究者・開発研究室室長の林昭伸氏。ホワイトニングコスメを使っている人がまさに気になる「肌への優しさ」について語ります。

美白有効成分と認可されてからも、
商品化には険しい難しい道のりが

 

ホワイトニングコスメのテクノロジーには各社さまざまな技術がありますが、「ホワイトロジスト」はどんな成分を使っているのでしょう?

林氏:「コスメデコルテ『ホワイトロジスト』のホワイトニングの有効成分はコウジ酸です。もともとコウジ酸は1907年に日本で発見された成分ですが、その後、麹を扱う職人さんの手が白く滑らかだ、ということに注目が集まったんです。ほら、酒麹なんかは職人が手で何度も何度も混ぜ込むでしょう。そこから盛んに研究が始まって1988年に美白有効成分として認可されたんです」

コウジ酸は、肌を黒くする成分“メラニン”の黒化を素早くストップできる有効成分。これこそがコスメデコルテの目指すホワイトニングに必要と考えて研究を続けていた林氏でしたが、その後、コウジ酸を実際に化粧品へ配合するまでは困難を極めます。

15年間の研究はコウジ酸への終わりなきプロポーズでした。と振り返る林氏

林氏:「新しい成分なので、効果を維持しつつ、製品として信頼できることがとても大事で、その証明にはじっくりと時間をかける必要がありました。『効果のあるホワイトニング化粧品が欲しい!』という企画担当者の熱い想い、販売店の方々の熱い声は知りつつも、一方でそのニーズにすぐには答えられないかもしれない、というジレンマに落ち込むこともありましたね」

 

最高の化粧品には、効果と肌への優しさを

 

いろいろ事情はおありだったようですが、なぜそんなに時間がかかったのでしょう?

林氏:「肌への優しさにとことん気を使う。それがコスメデコルテなんです。例えばコウジ酸を最初のに配合した商品は1990年に発売されました。そのあとコウジ酸配合の商品は、例えば化粧水だとまた基剤が異なるので、新たな試験を立ち上げ、きちんと検証に検証を重ねてようやく発売に至りました。そんな感じで、一歩一歩進めていったんです。。また、必ずカウンセリングで、人を通じて売ることが必要でした。新しい有効成分だったのでそうやって信頼を重ねていく必要がありました」

 

そこまで慎重にしながらも、コウジ酸にこだわっていたのはなぜなのでしょうか?

林氏:「コウジ酸はしっかり応えてくれるんです。使い始めてしばらくして肌の透明感が出てきたのに気づく方も多くいらっしゃいます。顔色も明るくなります。その先使い続けるのが楽しみになるんですよ」

なるほど、最高の化粧品=肌への優しさと効果があるべき、というブランド創業時代の想いに寄り添っているのですね。

 

■お話をうかがった方:林昭伸氏/現開発研究室長、医学博士。皮膚科学・有効成分開発のエキスパート。コウジ酸をはじめて化粧品に配合した「コーセーホワイトニングクリームXX」の開発にあたり、優れた効果の検証に携わった。

ホワイトロジスト MX

長年研究し続けてきたコウジ酸をコウジ酸EWとしてパワーアップ。保湿成分m−クローザー(ロジオラサクラ根エキス、エチナシ葉エキス、マツエキス)も配合しています。早いタイミングでメラノサイトにアプローチし、メラニン生成を断固ストップする美容液です。
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