一度使ってみたい? 45年前の最高級コスメ、そのお値段

一度使ってみたい? 45年前の最高級コスメ、そのお値段

最先端の皮膚科学に地道に取り組み、画期的な商品を生み出しながら、派手な宣伝キャンペーンよりも中身の良さをお客様に分かっていただくことを目指したコスメデコルテ。それの歴史からなつかし&驚きのトリビアをお届けします!

初任給が4万円の時代、
最高級コスメのお値段は…

 

大阪万博が開催され、トンボメガネが流行し、大卒の初任給が月額4万円だった1970年、コスメデコルテは誕生しました。3万円のクリームや24金のコンパクトに入った11万6千円のフェイスパウダーなど、品質も価格も最高峰。初任給4万円なのに12万円近いコスメって…今の価格にすると約60万円、といったところでしょうか。

デビュー当時のコスメデコルテ商品

「そんなすごい富裕層をターゲットにした商品だったのね…」と遠ざからないでください! そうではないのです。目指したのはあくまでいいものをお客さまに届けること。そのために最先端の技術を追求すること、なのです。

 

例えばエイジングケア。1980年代医学研究の分野では、体内で発生する活性酸素が細胞レベルでさまざまな悪影響を及ぼし、それが病気にもつながることが分かってきて、学会で論文が発表されました。すると、すぐさまコスメデコルテは「それなら、常に外気(酸素)に触れて呼吸している皮膚でも活性酸素は発生していて、それが老化の原因にもなっているかも?」と研究を開始したのです。エイジングケアという言葉が生まれるずっと前のことです。発生する活性酸素を検出する装置を独自に開発、抗酸化の研究を進めています。

 

今でこそエイジングケアはコスメ界の花形カテゴリですが、時はバブル経済。その頃から真剣にエイジングケアに取り組んでいた化粧品会社は世界でもほとんどありませんでした。

 

始まりはいつもコスメデコルテだった

 

医学界で論文が1本発表されたかどうか、くらいから研究をスタートするなんて相当マニアックで前のめりです。でも、その姿勢はブランドスタート当初からみなぎっていました。例えば1986年「リン脂質」を初めて使用したスキンケアライン「デュモール」の発表にもつながります。

「モイスチュアリポソーム」のお母さん?「デュモール」

「肌の成分であるリン脂質は、肌と一体化し、肌にいい」とその後の研究を重ね、ついにはあの!名品美容液1992年の「リポソーム」につながるわけです。その他、1997年に「粉なのに肌にのせると液体になる!」と話題になったパウダー状美容液「ホワイトサイエンス フレッシュコンセントレイト」。

「ホワイトサイエンス フレッシュコンセントレイト」

これもコスメ界の常識を変え、その後につづくテクスチャーへのこだわりをひっぱってきた商品です。2009年にはコスメデコルテ最高級ライン「AQ ミリオリティ」でスキンケアの未知の領域への扉を開きました。

肌=ファンデーションでも、
いつも先頭ランナーです

 

スキンケアだけでなく、実はファンデーションでもかなり画期的な商品を送り出しています。

 

1978年には、水・乾両方で使える2ウェイファンデーション「シャルマーナ」を商品化。暑い夏、水で湿らせたスポンジでファンデーションを仕上げるのは今でこそ「当たり前」ですが、そんな商品を初めて作ったのがコスメデコルテ、というわけです。

1998年には”生チョコファンデ”「エタニア」。生チョコのように柔らかいのにケースに収まっていて、「触れるとウェット、つけるとサラサラ」というコピーは大きな話題となりました。

「エタニア」

こうやって最先端を歩み続けてきたコスメデコルテですが、同時にエレガンさも忘れてはいませんでした。2010年に、初めて外部アートディレクターとして世界のトップ・デザイナーであるマルセル・ワンダース氏を起用。

40周年に発表した「AQ MW」ラインで新たなエレガンススタイルを

「AQ MW」の新しいスキンケアラインのパッケージや、まるで美術品のように家に飾りたくなる限定パウダーなどを発表したのです。

 

こうしていつも「驚き」を世に送り出してきたコスメデコルテ。45年の歴史のこの先には、どんな「驚き」が待っているのでしょう。楽しみですね。

AQ MW

新成分ムチンソーム(保湿)がサポートする美肌の生まれ変わりと、白檀の香りによる心を満たす「癒し」。あなたの肌に、そのメカニズムに着目した新しいアプローチを。スキンケア、ベースメイク、ポイントメイクの3つのカテゴリからお選びいただけます。
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