“日本の化粧品を引っ張ってきた場所”からみたコスメデコルテ

“日本の化粧品を引っ張ってきた場所”からみたコスメデコルテ

「世界一の化粧品売り場」である伊勢丹新宿店の化粧品バイヤーを経て、現在は銀座三越を担当している佐藤 希奈佳さん。ある意味では日本で一番化粧品ブランドのことを知る彼女から見たコスメデコルテ、これから来るメイクなど、コスメ好きなら誰もが知りたいエピソードをうかがいました。

バイヤーという仕事は
お客様のことをとことん考えます

佐藤さん:「みなさんご存知の、日本でもっとも有名なアミューズメントパークの年間入場者数は2300万人と言われていますが、伊勢丹新宿店の年間来店数はそれを超える2600万人。日々ものすごい数のお客様が来店されています。さらに、通常化粧品の売上は百貨店全体の5%程度というところが多いのですが、伊勢丹新宿店は7%近く。売上でも世界一の化粧品売場なんです。また、銀座三越は、百貨店の売上規模では上位10店舗に入っていないのに、化粧品の売上では全国3位。つまり、化粧品のお客様が多いんです」

まず、数字でその規模を教えてくれた佐藤さん。特に伊勢丹新宿店は売上規模が世界一なだけではなく、働く人数も化粧品売り場だけで800人以上もいるんだとか。

そんな売り場を総合的に「作る」のが「バイヤー」の仕事。もともと化粧品は「人並みよりちょっと好き」程度だったが、大学を卒業後すぐに入社した株式会社伊勢丹で2009年にバイヤーになったとき、「化粧品を買うお客様の気持ちや、実際に自分で試して商品のことを理解したいという思いから、ときには月に20万円もの化粧品を自腹で買ってしまった」とか。

佐藤さん:「化粧品はどこに行っても、同じものを、同じ値段で売っていますよね。でもお客様は『伊勢丹新宿店で買いたい』『銀座三越で買いたい』『特別なサービスを受けたい』『お見送りをしてもらいたい』と、そこで買う理由をお持ちなんです。お客様が欲しいものはなにか。プラスアルファで求めるものはなんなのかを考えて売り場作りをしています。日本の化粧品を引っ張ってきた、最先端の場所で仕事している、という誇りがあります」

一般的な“バイヤー”のイメージとは、多種多様な商品を買い付けるのが“仕事”。一方、三越伊勢丹のバイヤーは、お客様ターゲットから、ブランド、商品の買い付けまでを細かく設定し、売り場づくりをするのが“仕事”。化粧品のバイヤーは、ブランド導入や、お客様のニーズや買い周りデータなどをもとに、どうやったらお客様に足を運んでもらえるかをしっかり考えて売り場を作ります。外部への働きかけや対外的なしかけづくりなど、プロファイリング・マーケティングが大事な仕事でもあります。

日本一のバイヤーが知る
コスメデコルテの魅力

「コスメデコルテ=スキンケア」、というイメージが強い中、佐藤さんのお気に入りアイテムは「AQ MW ルージュ グロウ」だそうです。

佐藤さん:「初めて使ってみたとき、リップクリームを塗っているよりもっと唇が潤い、ぷるぷるに艶めくAQ MW ルージュ グロウに感動しました。さらにすごいなと思ったのがカラーバリエーション。質感の良いルージュでも、カラーが少ないと手が出にくい方って多いと思うんです。大手のブランドにしかできない豊富さだなと思いましたね」

そして、この秋注目のアイテムはやっぱり「リポソーム トリートメント リキッド」。

佐藤さん:「私の肌は、もともと乾燥しがちなんですが、つけると肌がとても柔らかくなるんですよ。コスメデコルテが満を持して発売した化粧水とあって、さすがの商品だと思います」

伊勢丹新宿店ではモイスチュアリポソームのキャンペーン、銀座三越でもプロジェクトを企画中だとか。これからの両店舗の動き、コスメ好きは目が離せませんね。

お話を伺った方:佐藤 希奈佳さん/株式会社伊勢丹入社後、伊勢丹新宿店ビューティアポセカリーバイヤーを務め、2011年から4年間、伊勢丹新宿店1階化粧品バイヤーを務める。2015年4月より、銀座三越化粧品バイヤーに。

AQ MW ルージュ グロウ
やわらかくとろける感触で、唇からヒロインになれそうな高発色ルージュです。ぷっくりとした厚みのある、上品なツヤ感のある仕上がりは、時間がたってもヨレやにじみもなく持続します。

リポソーム トリートメント リキッド
コスメデコルテが独自に開発した多重構造のリポソームを配合した化粧水。リポソームが肌の角層深くへ潤いを届けます。肌への馴染みがよく、使った後の透明感に優れています。どんな乳液とも相性良く組み合わせて使える、コスメデコルテの技術を惜しみなく投入した新次元化粧水です。

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